ジャニヲタでよかった話@友達編
風邪が治りましたが、食欲が止まらず体重増加が心配なさちよです。
ジャニヲタでよかったシリーズ、第3弾!!
ってことで友達編。
前回は、過去編と題してどうもブラックな内容をぶちかましましたが、今回は友人編。
前回のお話でもご紹介した通り、小学校時代という暗黒期でジャニヲタであることを開花させた私ですが、友人は狭く深くなお付き合いの人が多いので、某曲の歌詞のように友達100人でっきるっかな♪とはなりません笑
もちろん部活などを通じての友達はいますが、
いまでも頻繁に会う友達=親友的存在はこの4人。
まずは、小学校からの仲のNちゃん。
彼女は、私の暗黒期とも言える時代で数少ない仲良くしてくれた超いい人。
頭も良くて、高校がちょうど同じ方向の電車だったので朝一緒に話したりしてました。
彼女とは中学んときにノートにお互いの好きな芸能人を上げて、乙ゲーみたいに選択肢を上げて妄想を書いたりして交換ノート(こうして文字にするとなんか恥ずかしい)をしてました笑
ジャニタレだと、手越君とか横尾くんとか櫻井くんも好きっていってたなぁ。
いまはどうなんだろう笑
いまでも年1くらいでご飯にいったり、連絡とったりしていて、小学校からの友達で1番連絡とってる。
2人目はMちゃん。
彼女は、中学校んときからの友達。
Mちゃんは言わば私の相方さんであり、葉担。
いつも明るくて、おちゃめというかかわいい。
あー葉担だなぁとおもう笑
中学ではほとんど序盤ジャニヲタであることをクラスメイトにオープンにしてなかったんだけど、別の子にアルバム貸してたら、嵐好きなの〜?って声かけて貰ってそっからいろいろ貸したりして、いまでは一緒にコンサート参戦するくらいの仲。
嵐さんという繋がりがなければぜったい仲良くなることないなーってくらいタイプ違う感じの子なので、ほんとに嵐のおかげ、ジャニヲタでよかった!と思う。
彼女のおかけで今回も前回もコンサートに毎年行けていて、ほんとに頭上がりません。ありがとう!
3人目はこれまたMちゃん。
彼女とは高校からの仲。
ハイフン(亀担)の彼女とは、ほんとに良く会ってる。
月1ペースであってて、時間過ぎんのあっという間すぎていつももっと話したいことあったのに〜!っておもう笑
彼女はジャニヲタだし、私もジャニヲタだからもちろん話合うし、なにより元々亀担だったのでなんだか意気投合した。
でも好きなタイプは全然ちがくて、私は嵐ならニノ、セクゾは勝利なんだけど、彼女は嵐ならMJ、セクゾならケンティーと被ってないのも長続きしてる理由かもしれない笑
一緒にいろんな話するのほんと楽しくて、この間やったジャニタレのみの妄想キャスティングはほんとに楽しかったので、はやめに相関図つくろうね笑
○○行きたいってなった時にも、一緒に付き合ってくれるのでほんとに嬉しい。
はやく充電終わるといいね!!←
最後の4人目は、大学の友人K。
彼女はマジメで、全然心の開いてもらえずATフィールド分厚っ!って思ってたんだけど、いまでは色んな話を聞いてもらったり、ニノやいのちゃんへの萌えについてめちゃくちゃ話聞いてもらったりしてる子で。
私がいろいろ話するもんだから、NEWS ZEROみて翔くんの顔が丸いねとか、しむどう見たよとか、あのCMいいねとか最近言ってくれるので嬉しく感じている今日このごろ。
彼女がいたから、大学4年間なんとかやってこれたとおもう、ほんとありがとう。
さて、なんだか上手く紹介出来たかはともかくこの4人は友達ん中でもほんとによく連絡とるメンツなので、今後も仲良くしてほしいなーと思ってます。
私は、ジャニヲタで良かったなと心から思ってます。
ここで紹介したのはリアルですが、Twitter等で知り合ったジャニ関連の友達もたくさんいます。コンサートで会う子とか、リプする子とか。
会場限定グッズを交換代行してもらったりする子とか。
もしもジャニヲタじゃなかったら、こんなに色んな人に出会うことをなかっただろうし、いろんな人の話聞くこともなかったと思う。
共通点があるからすぐに仲良くなれる。
ジャニヲタになって、自分から話しかけることができるようになったことがほんとにデカイ。
知らない人と話するときにも抵抗なくなったし、やっぱりTwitterとか見ててもそうだけど萌えるポイントとかって似てたり、新たな発見があったり、知らなかった情報を得られたり。
わたしがいま大切に思う友達が出来たのもジャニヲタっていう1個の趣味のおかげだと思う。
ジャニヲタじゃなかったら、いまの友達と仲良くなれなかったのかもしれない。
そう考えるとほんとにジャニヲタでよかった。
ちなみにジャニヲタだったからはてなブログの存在知って、こうして記事かいたりしてるので、ジャニヲタでよかったなぁと笑
ジャニーズは私にほんと色んなものをくれたなぁ…
なんていう微妙な文末ですが、もうなんだか思いつかないので、これにて!!
最後までよんでいただきありがとうございました!!